富士フイルムXF90mm F2の魅力と欠点。カメラ素人によるレビュー
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XF90mm F2.0の魅力と欠点。作例も交えて。

素人だけど先に言ってしまうと…!実際に使ってみて感じたXF90mm F2.0の魅力と欠点は

ー魅力ー
①AFが早い!
②すごくシャープに映る
③ボケがとてもきれい
④カメラの背面モニターを見て「おおっ!」ってなる。
ー欠点ー
手振れ補正がないのでかなり手振れ起こす←超重要!
⑥画角が35㎜判換算135㎜。使い慣れていないため使いどころが素人には難しい

順を追って少し詳しく書こうと思います。

①AFが早い

これは持ってるレンズの中で群を抜いて早いです。富士のAFは遅いと言われますが、このレンズは別格だと思います。

XF35mm F1.4が遅すぎるのか・・・!?キットレンズのXF18-55mmも結構遅いと思う。

②すごくシャープに映る③ボケがきれい

うちの猫の写真ですが、めちゃくちゃ綺麗に映ってないですか!?(素人感)

拡大すると毛の質感もすごーくしっかり残ってるしおそるべき解像力という感じです。

ボケもすごくやわらかい感じでいいですよね。

オニヤンマを写したものです。F値解放だとピント面からすこしずれただけでボケちゃうので、ピントの位置は注意が必要です。

人物がしっかり浮き上がってて他は綺麗にボケてくれています。

動物の写真を撮って等倍表示させるととてもシャープに映っています。毛の1本1本がきちんと解像している感じがあります。自分が持っているXF35mmF1.4でもここまでは解像をしないので同じ単焦点でも全然違うタイプのレンズだなあと思います。

(ブログの性質上、フルのデータをアップすると重くなるし、それに写真をアップロードすると画質が落ちるので残念ですが。もしこのXF90mmF2.0の実力を実際に見たかったら写真投稿サイト等で確認してみてください!)

④カメラの背面モニターを見て「おおっ!」ってなる

XF35mmF1.4を使ったときもそうだったんですが、撮影した後に背面モニターで撮ったものを確認するとおおお!?ってなりますw

ただ背面モニターでは綺麗に見えても実際にモニターで見ると手振れを起こしたりしていてがっかりすることもありますが…w

⑤手振れ補正がないのでかなり手振れを起こす※超重要!

これは撮影者の腕によるところが大きいと思いますが、シャッター速度に気を付けて撮らないと手振れを盛大に起こしてしまいます。

なのでこのレンズを使う時は、シャッター速度に注意して、またはシャッター速度を決めてから撮影するようにしています。

暗い場所でシャッター速度を稼げないとき時はISO感度を上げて撮影しています。ISO感度が上がりすぎるとせっかくのキレッキレが潰れてしまうので残念な点ではありますが…。

なのでこれからの富士フイルムのカメラにはボディ内手振れ補正カメラを増やしてほしいなあというのが正直なところです。2018年に発売されたX-T3にボディ内手振れ補正が載っていたらもっと話題になったんじゃないかなと。

⑥画角が慣れていないので使いどころが素人には難しい

この35mm換算135mmというのはどうも使いどころが素人には難しすぎました。このレンズを使って気軽に撮りに行くっていうのは今の私の技量では難しいようです。

外観と重さ、価格はどうか。

・外観は可もなく不可もなく。プラスチッキーな感じもないですし、ピントリングも金属なため安さは感じません。

 フードが大きいのでつけると少し大きく感じます。AF駆動音はウィンウィンというようなモーター音に似た音がします。大きい音ではないです。XF35mmF1.4に比べたらとても小さいです。

・重さは540g 少し重さは感じますが、持ち歩いていてしんどいと感じたことはありません。

・価格は9万円代でしょうか。(2019年12月現在の最安値)APS専用の単焦点レンズを作ってるメーカーが少ないので比較が難しいです。扱いは難しいレンズですが写りは他のフジノンレンズと比べても群を抜いて良い(画質、ボケ、AF)のは確かです。

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評価がとっても高いXF90mmF2。ポートレートでこの力を発揮するときは来るのか…。

ポートレートを頻繁に取るわけでもないのに買ってしまったこのレンズ。でもあまりにも評判がいい単焦点レンズなのでとても気になっていました。

将来もしかしたら誰かを撮る機会があるかもしれない!そんな気がするという半ば妄想、いや完全なる妄想によりこのレンズを購入しました。実際のところ持ち出す機会はほぼなくて、というか使いこなせない…。勉強が必要なのかなと。上にちょっとした私の作例を載せましたが、めっちゃいい画質なのにいい写真を撮ることができないのは悔しさの極みです。

いつかこのXF90mmF2を自由に扱える日がが来ることを願って、色々な人の写真を見て学習をしていきたいと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

(※追記:このレンズを売って2019年秋に発売されるXF16-80に変えたいです…すごいレンズなのは分かるけど持ち出す機会がなさすぎて残念)

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