宇都宮の鉄板観光スポット大谷資料館。神秘的な空間を体験しよう
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有名建築にも使われてきた大谷石の歴史

大谷石は宇都宮市北西部の大谷町付近でしか取れない石材のことです。

有名建築の石材として使われたことからも有名な石です。

大谷石が使われた建築物
・帝国ホテル
・築地本願寺
・旧国立競技場(土台)
・代々木公園
・松ヶ峰教会(宇都宮市)

他にも住宅や塀、かまどなど加工しやすく耐火性の高さから幅広い用途に使われています。

また石自体の重量も軽いことから運搬の負担が少なく、東京にある有名建築にも使われるほどでした。

大谷石採石場跡を見学できる大谷資料館へ

大谷石の採石場跡を見学できるところが栃木県宇都宮市にあります。

大谷資料館です。

入館料は大人800円・子供400円です。

大谷資料館 入口

巨大な空間。まるで神殿跡のような神秘的な雰囲気。

資料館の中自体は簡素な作りで受付と、採石場時代の貴重な展示物が展示されている場所になります。

まず入館料を払い、昔の展示物が受付脇の部屋にあるのでそこに入りました。

係員の方にお伺いしたところ撮影もOKだそうで、少し撮影しました。

大谷資料館中の昔の展示物

大谷資料館中の昔の展示物

大谷資料館中の昔の展示物

2枚目の写真に至ってが宇都宮藩と石材に掘ってあり、歴史を感じます。

採石道具が主に多く展示されている印象がありました。人の手で採石していたときの道具から機械になったときのものまで。

ブラタモリを見た時こんなことを大谷石に詳しいガイドの方がおっしゃってました。

全部の外車を見たければ大谷に行けば見れる。

そのくらい大谷石の産業は潤っていたんでしょうね。すごい。

いざ採石場跡、神秘的な空間へ。

大谷資料館の中。坑内入口は奥。展示物は左の部屋です。産業

採石場跡は寒いので上着必須と書いてありますが、自分がいった12月中旬でもう既に気温も低かったためそこまで気になりませんでしたw

奥の扉を開けると、一気に雰囲気が変わります。

地下採石場へと続く道

演出的にもいいですよね。狭い階段、両側には大谷石の壁。階段の先にどんな空間が広がっているんだろうと好奇心を湧き立たせてくれます。

そしてここで気を付けるポイントです!

順道 左側通行です!!

順道は非常に狭くなっているため、すれ違いできません。間違って右側を歩くと帰ってきた人とぶつかってしまうため左側通行です。気を付けるといいです。

話は逸れましたが、階段を降りると地下にこんな大きく広い空間があるのか!ってびっくりするほどの空洞が目の前にでてきます。

大谷資料館 階段を下りた先に

大谷資料館 地下採石場跡

写真だとなかなか伝わらないのがもどかしいですが、本当に広いです。ちなみにこの時の地下採石場跡の気温は4℃でした。

有名映画やドラマなど多数のメディアにも使用された

これだけの神秘的な空間ですから、ただの採石場跡としてではなく様々なメディアで使用されました。またところどころに美術品みたいなものも展示されておりより一層神秘的な空間を演出してくれています。

写真のはほんの一例で本当にたくさんのドラマや映画等に使われていたようです。撮影実績については大谷資料館HPに載っています。見たらその多さにびっくりすると思います。

色濃く残る採石跡。まるで芸術作品かのよう

壁をよく見ると等間隔に線が見えます。このような採石したあとが壁にずっと刻まれています。採石場なので当たり前ですが。。

ただこの等間隔の線と薄暗いライトは何か芸術性をも醸し出してくれているような感じにさせてくれました。あの丸い跡は何なんだろう。

出口付近には疲れていた機械が置かれています。

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まとめ 非日常的な空間を味わいたい方はぜひ行くべき

非常に有名な場所なのでたくさんの方が訪れ、たくさんの方が写真などを見たことがあると思います。最近ではブラタモリでも特集されたこともあります。

ですが、テレビや写真では伝わらない神秘的な空間がそこにはあります。栃木県宇都宮市街地からもそんなに遠くなく車で20~30分程で行けるので近くに寄った際は行く方がいい!とお勧めできる観光スポットです。

駐車場は広く、無料です。混雑時は少し離れた場所にすこーし離れますが第3駐車場もありますのでそこを利用するといいでしょう。

ちなみに大谷資料館前には食事もできるおしゃれなカフェみたいな所もあります。店内には大谷石ならではの観光品もあります。

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