栃木県那須烏山市の歴史ある太平寺。蛇姫の墓にてまさかの遭遇。
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栃木県烏山市にある太平寺とはどんな場所?

栃木県那須烏山市にある大平寺は803年に坂上田村麻呂が蝦夷討伐の大願成就を記念し建立し、848年慈覚大師によって再興されたと言われています。

円仁(えんにん、延暦13年(794年) - 貞観6年1月14日(864年2月24日))は、第3代天台座主。慈覚大師(じかくだいし)ともいう。 入唐八家(最澄・空海・常暁・円行・円仁・恵運・円珍・宗叡)の一人。下野国の生まれで出自は壬生氏。

目黒不動として知られる瀧泉寺や、山形市にある立石寺、松島の瑞巌寺を開いたと言われる。慈覚大師円仁が開山したり再興したりしたと伝わる寺は関東に209寺、東北に331寺余あるとされ、浅草の浅草寺もそのひとつ

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この地を収めていた歴代城主の信仰が厚く、大久保家の菩提寺になっています。

また歴代城主の累代位牌が安置され、境内には蛇姫のお墓もあります。

350年の歴史を感じる太平寺仁王門

この太平寺仁王門は1661年烏山城主堀親昌が父の菩提を弔うために東江寺を建立したときの建築で、1672年に信州飯田に天封の際にここ太平寺に寄進・移築されたものです。現在は2018年ですから約350年前の歴史ある木造建築です。

風神・雷神の像は鎌倉時代のもの。迫力があります。

太平寺境内にある蛇姫様のお墓でびっくりな出来事。

本堂の右手に「蛇姫の墓」と書かれた立て看板が見えます。

その先には烏山城主大久保家累代位牌堂があります。この位牌堂の後ろに蛇姫の墓があります。

自分は蛇姫のことについて何も知らなかったんですが、わざわざお墓の場所を示す立て看板があるから有名な方なんだろうなと思いながらここまで進みました。なにせこの周りにもお墓があるため写真を撮ることはどうなんだろうと思いながら、きちんとお辞儀をして撮らせていただきました。

調べたら蛇姫は小説のモデルにもなった有名な方だそうで、姫に危険が迫ると蛇が現れることから蛇姫と呼ばれるようになったそう。詳しくは調べてくださいw

蛇姫様のお墓裏にまさかのものに遭遇

墓石の裏に何か彫られているのかなとちょっと覗かせて頂きました。すると蛇が!!

置物なのかどうかもわかりませんでしたが、これにはかなりびっくりしました。これ以上周りでちょろちょろしたら蛇に怒られてしまうと思い、すぐ引き返しました。

蛇姫が亡くなった後も彼女を守り続けているんですね。覗いてしまい申し訳ありませんでした。

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太平寺から道路を挟んで向かいの龍門の滝にも行ったよ

太平寺の向かい側には龍門の滝があるのでそこも見ました。

龍門の滝は高さ20メートル幅65メートルの滝です。ここを訪れた方の写真を拝見させていただくと川の流量によって滝の出かたが違うみたいですね。自分が行ったときはそれと比べるとかなり少なかったんじゃないかなと思います。

写真を見ると分かりますが滝面が狭くなっており地面が多く見えます。流量の多いときだとこの地面がほとんど隠れるようです。

まとめ&アクセス・駐車場

栃木県那須烏山市の観光に今回初めて訪れました。太平寺では蛇姫を守る蛇にも出会えるというハプニング?もありましたが歴史のある建造物やちょっとした滝も見れました。ただこの日はあまり気分というか体調が優れなくて残念ですw

アクセスとしては烏山線滝駅のすぐ近くになります。

駐車場は橋を渡る前にあります。(無料)

このあとフクロウ神社へと向かいます。

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