明治の軍人・乃木希典将軍を祀った栃木県 乃木神社へ行ったよ。
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乃木神社って?

栃木県那須地方には明治期の有名な人にゆかりのある場所がおおいところです。

そのうちの一人である明治期の軍人・乃木希典を祀る神社および別邸がある場所が栃木県那須塩原市です。

大正元年(1912年)9月13日明治天皇大葬の日に乃木将軍夫妻が殉死されると、人々に大きな衝撃を与えました。別邸があり、将軍にゆかりの深かった狩野村(現・西那須野町)石林や那須地区の人々は、将軍夫妻の殉死を深く悲しみ、有志者によって将軍を祀る神社の根立が提案されました。
大正3年(1914)8月、神社創立の儀が出願され、県内外からの寄付によって大正5年(1916)3月6日に社殿が竣工しました。4月12日に鎮魂祭が、そして翌13日に鎮座祭がおこなわれ、乃木神社が創建されました。
その後も、乃木将軍は「軍師」として、また「土徳勧農の神」として人々の敬慕を受けました。

那須 乃木神社の歴史 境内案内板より

神社の社殿は普通です。軍人を祀った神社は調べればいくつか出てきますが、全国に7か所も乃木神社があるのはすごいです。

また神社の側には別邸があり、別邸に続く道は雑木林に囲まれ雰囲気があります。(陽が落ちるころに行くと怖いです。)

地元の人たちにとってもお参りは乃木神社って人が多いほど特別な場所なようです。

昔知人と初詣に乃木神社行ったときは、有名な人を祀った神社ということは聞いてました。が、その時点では関心を持たずただお参りを済ませる形となりました。

後に坂の上の雲を呼んでる時に、もしや!?と思い調べて分かったという経緯があります。

休職の多くを過ごした別邸

乃木将軍は4度の休職をしていますが、その多くをこの那須の別邸で過ごされたそうです。

事前に乃木神社は17時まで空いているというのを調べていきました。到着したのが16時30分。

よっしゃ間に合った!と思い急いで別邸に行ったのですが…

なんと別邸は16時までしか中に入れないとのこと。

門は開いていてすぐそこに別邸が見えるのですが、案内によると16時以降勝手に入ったら問答無用で警察に通報しますと書かれてあります。悔しいですが、ここで捕まるわけにはいかない。

そういうわけでして門の手前から悔しさを噛みしめながらファインダーを覗いてこの一枚を撮りました。

周りから眺めていると係員の方がバイクに乗って門の鍵を閉めにやってきました。もし中に入っていたら今こうしてブログの更新をできなかったでしょう。

色々みたい人は早めに!
・別邸は16時まで
宝物館という乃木将軍ゆかりの刀剣や衣服が展示されてる場所も16時まで
(入館料 大人300円 高校生以下100円)
交通はタクシーかバスで!
アクセス
・西那須野駅からが一番近いです。
タクシーかバスを利用しましょう。
・西那須野駅から徒歩の場合20分程度
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最後に、全国に7カ所もある乃木神社に対して思うこと

司馬遼太郎「坂の上の雲」を呼んだ時、乃木将軍の記述がまるで無能よばわりだった記憶があります。歴史は好きですが、歴史家ではないので事細かに記述することはできません。

しかし乃木将軍は明治天皇が崩御されたあと殉死され、全国に乃木将軍を祭った神社が7カ所もできました。この背景には乃木希典という人間が当時の人々に慕われていたからこそなんだろうと思います。

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